ゅあーるえる

万物は自己満足に収束する。

一歩の重み

昨日から書いても書いても没、

というかオチ的なのが見つからず。

最後まで続かなかったのでなんだかなぁと。

 

最近外が涼しいです。

でもやる気はさっぱり。

さて。

 

人に言われる前に自ら動くべきなのはわかっていますがどうしてもその一歩が重い。

それもすべての行動に現れているのか、

あと一歩踏み出すことができずに中途半端な一日を過ごしていた。

とても悔しい。

その一日が終わって今日が来て、やっと

後悔をした。

頭の中は「なんで」ばっかり。

そんなに自分自身攻めても意味はないのに、ずっとそれ。

 

そんな感じのことを皆さんは思ったことはありますか。

ちょっと考えすぎな僕のことでもあるので、

皆さんにはあまりないかと思われますが。

 

 

その一歩踏み出せずに一日が終わってしまう。

たとえその一歩を一日の終わりに踏み出したとしても意味がない。

 

と、考えるか。

 

一歩踏み出すのにどれだけ無駄な時間を過ごそうが、

その一歩を踏み出すことさえできれば

今までの一歩に費やした時間は無駄だとは思わない。

 

と考えるか。

 

 

前者後者で一歩の重みが違いますね。

意味があったのかなかったのか、その人次第によっては次の行動も全然変わってきますよね。

大事なのは心の持ちようでもあるのかと。

ただ、後者の考えが楽観視し過ぎるのならまた次の行動も変わってきたり。

 

不思議ですね。

僕はなんとなく後者の考えを持ちたいです。

なんでって、それは元々前者の考えだったのですが、

意味のないことなんてないという教えを貰ったこと

それを大事にしたいからです。

また、次を考えるときに繋がりやすいのも後者だと思っています。

そういうのも含めて気持ちの持ちようとその一歩はとても重要になってくるのでは?

と考えてます。

 

皆さんはどちらでしょうか。

またどちらでもないでしょうか。

 

ゅあ