疑問の根源
どうして。
どうしてそんなに悩むのか。
どうしてそんなに差があるのか。
どうして価値の違いが生まれるのか。
どうしてそれは正しいと決めつけるのか。
どうしてどうしてどうして。
若干鬱っぽく書いてしまいましたが、全然そうではないです。
むしろ僕ではなくほかの方へ向けたメッセージでもあるかも。
いやどうでしょうかね。笑
でも、そう「どうして」と考えるということは、「わからない」ということですね。
つまり疑問に思う、何故だ、と。
それは結局理解できないということですね。
自分が正しいと思う、またはそれは違うだろうと思うからそう思うわけで。
必ずしも自分自身が正しいと思い込むのは僕の二の舞になってしまいます。
なので、まあそうはなってほしくはないっていうのともう一つ。
年下の癖に図に乗るな若造が。
って言われそうです。僕が。
こんな自己満でいかにもしったかぶった意識高い系クソブログやっているわけですから、当然そう思われていても仕方がありません。
しかし、これは僕の価値観であって皆さんと共有してもらいたいとか、
そう思ってくれる仲間が欲しいとかそういうのではなく。
ただ単に僕の思ったことを書いている、ただそれだけなので。
僕が人に何か物申すときは必ず根拠がある事柄のみ発言します。怖いので。笑
この人にってわけでもない不特定多数の、
サイトを開かなければ見ることのできないこのブログで、
好きなように述べるのを否定する人は流石にいませんよね?
まあ、いないことを願っています。
ゅあ