ゅあーるえる

万物は自己満足に収束する。

罪悪感

少なからず、と言いますか。

沢山罪悪感を感じたりします。

人に対しても、物に対しても。

 

何かと反省することが多い僕ですが、罪悪感を感じることが多いのと、

人に見せたくない自分がいるからそうなるんじゃないかと最近は感じております。

ゅあです。

 

そんな僕は罪悪感を感じて、なんだか逃げているようにも

思います。

が、そうですね、その通りです。

人に対して、自分を良く見せるためにやったことに対して罪悪感を感じつつ反省するというなんとも自己満足。

素晴らしいぐらいの我儘野郎ですね。

 

罪悪感、というのは人にとって重くのしかかるそんな感じだと僕は思っています。

そののしかかることが僕にとっても他人にとっても、自然と逃げさせるようにできているような気がします。

 

あくまでたとえですが、ね。

最近は通話が楽しくて、つい何も考えずに発言をして、後悔をするという感じになってます。

これじゃあ、昔の自分に逆戻りです。

今は皆さんが器の広くて心優しい方ですからいいものの、僕は自分自身で敵をつくってしまうような発言をしているのではないかと感じます。

 

よくあるいいわけをしますと、仲の良い人には口が悪くなる

みたいな。

モロそれです。悲しいですね。

 

でも、この罪悪感をなくすために、

というかこの罪悪感を生成している口の悪さを正すために、幸せな気持ちになることが大切なのではないか?と考えました。

 

そうすることで罪悪感を作り出すより、幸福で誰も傷がつかないんじゃないかと。

 

罪悪感を感じたら少しでも良い方向へ向かっていけるように心がけたいところですね。

 

ゅあ