無茶振りは成長のチャンス
そうおっしゃる先生がいます。
我が大学の先生です。
言葉をお借りしますね。
無茶振りをするにしてもされるにしても結局無茶振りって無茶なことを振られるって意味ですよね。
無茶振りをされる、というのはその人なら出来るだろうと期待の目もあるのだと僕は考えます。
決してできない、またはいつも一割の力で、たまに10割というような波のある人に頼むものではないと思いますね。
その期待の詰まった無茶振りを成し遂げた時人は成長できたと実感できる。
そしたらまた無茶振りをもらう。
そうやって人は日々成長していくのだとおっしゃっていました。
先生が自身をそう追い込んでいくらしい。
また、先生はこういう言葉を口にします。
GGP
TTP
なんだかわかりますか?
僕も最初わかりませんでした。笑
GGP (ガンガンパクる)
TTP (徹底的にパクる)
だそうです。初めて聞いた時つい笑ってしまいました。笑
学校をPRするにはどういったチラシを作るべきか、どういった動画を作るべきか。
こういう時は他の学校が作っているものをよくチェックすると。
良いところGGP・TTPしていくわけですね。
そんな先生は楽しそうに、いつも笑いながら仕事をしています。
そんな先生がいらっしゃる学校ですから当然無茶振りが飛んでくるわけです。
課題の量とかね。笑
でもまぁ、それさえちゃんとやれば資格に受かる気がしてきました。
まずはそこから。
ゅあ