ゅあーるえる

僕の日々思うことを綴る。

いじめの経験から生まれた僕

小学校はそれはそれは小さな学校で。

一クラスしかなく、一学年平均して13人ぐらいで。

そんな小さなコミュニティを6年間続けてきた僕にとって中学、高校はどれほどの規模か正直理解できなかったです。

 

小学校で4年生までは普通に何気なく過ごしていたのですが、変わってきたのは5年生から。

同学年のクラスメイトにハブられるような毎日でした。

要するにいじめのような。

グループを作って実験するにも誰も誘ってくれず、昼休みは同学年以外の子と遊ぶことが多く。

 

そんな僕を小学校のとき、とどめを刺したのが小学6年のときの担任の先生でした。

放送委員で、昔からしゃべるのが好きだったんですが、ある日どういう経緯か知りませんが、6年生のとき転校してきたクラスメイトを僕がいじめているという噂が流れ、

誰が書いたのかもわからない放送室の机の下のラクガキ(転校生と同じ苗字に死ねなどと書かれてました。)の犯人に仕立て上げられました。

正直僕はいじめてないし、ラクガキもしていない。

僕を犯人に仕立て上げたのが担任でした。

放送室に閉じ込められ先生に見つめられながら、

お前がやったと言うまで返さないと言われたのは今でも鮮明に覚えています。

衝撃的でした。

その後号泣しながら教室で謝罪をし、その場は収束しましたが、おかげさまで卒業まで僕はずっと一人でした。

 

中学にあがり、今度こそちゃんとした生活を送りたい、友達を作りたいと思って意気込んでいたのですが、クラスメイトに不良と、小学校の時の同級生の女の子がいました。

その女の子は不良たちに何を吹き込んだのか知りませんが、いじめの標的になりました。

正直最悪でした。

泣き虫な僕は泣くことしかできず、ずっといじめを受けていました。

唯一救われたのが部活動で、バレーボール部だったのですが、みんないい人でとても気が楽になりましたね。

しかし、3年間のうち部員と一緒のクラスにはなることはなく。

これまた不運な感じでしたねぇ。

まあでも、隣のコートでやっていたバスケ部のみんなも仲良くしてもらっていたので感謝です。

 

2年生になり、担任の先生にカウンセリングを受けおかげさまで泣き虫は治りましたが、いじめはまだまだ続きます。

そんなとき、同じクラスメイトで初めて親友と思えるような友達に出会えたのです。

そんな彼とは部活がない日はほぼ毎日遊んでいました。

なんとその彼は高校の学科まで一緒でこれまた三年間一緒のクラスになるのですが。

おかげで辛かった毎日が救われました。

 

部活動とその子によって2年生はこんなんでいいのかと、疑うほど楽しかったです。

さて、そんな楽しかった2年生は中だるみの時期だったのか、成績が落ち込み5教科の中間テストで152点を取ったのは今でも良い思い出ですね。笑

 

3年生になり受験勉強をする中、やはり別のクラスから不良が寄ってくるわけで。

僕のこと好きなの?wって返したらぶん殴られましたね。

痛かったですが、泣かなくなったせいかだんだんと不良が僕の事をいじめるなんてのは無くなり、とうとう不良と遊ぶようになってしまいました。

 

あ、不良行為はしてませんよ。

 

修学旅行や歩く会などのイベントで不良たちと一緒になって遊んでいたのはほんとびっくりですけどね。

体育祭とかで不良に気合を出させたのも僕っていう。。

なんとも不思議な中学生活でした。

 

高校は楽しかったし、大学も楽しいので割愛しますが、

ようは僕は5年間ほどいじめにあっていたわけですが。

辛かったねとかそんなのは別にいらないですし、

何を伝えたいのかこの文章から読み取るのはかなり酷な話になってしまい申し訳ないです。

 

いじめはよくないです。確かによくない。

かといって、いじめられていた側が何も悪いわけではないということ。

それは決して僕が全部悪いと言っているわけではないです。

対処の仕方や捉え方の問題ということです。

いじめというのは人を谷底まで追いやってしまうもので、当然僕もその谷底から身を投げようと何度も思っていた人間でした。

いじめによって本当に人が死んでしまうことがよくあるので、僕はとても悲しいです。

しかし、問題解決に至った今、死のうなんて思いもなく、今更いじめ返すような行為も絶対にしません。

いじめはないけど、興味のない人間には干渉しないタイプではあるんですが。。

 

ただ、いじめがあったから今の僕があるわけで、この人生が辛いものだとは思いません。

むしろチャンスが多いくらいで、なんだか恵まれているんだなぁと。

これから僕の身に何が起こるか皆目見当つきませんし、社会から沢山の理不尽を注がれると思うと荷が重いですが、またチャンスにしがみついてなんだかんだ成長できるのかなと、思います。

変化がないと面白くないですからね。

 

あとよく言われるのが

ゅあは幸せだと思うことがあまりにもちっぽけだよね

って。

いや、まあそりゃいじめなんて受けてれば友達や仲間から誘われるだけですごい嬉しいわけで。

いつもいつも思っているのがこんなに幸せでいいのかって。

まだまだ幸せなことは沢山あるのだと思うとワクワクが止まりません。

 

とまぁダラダラと2000文字超えてきてしまったので、ここら辺にしときますが。

かれこれ一か月前の記事をようやく完成みたいな?笑

 

そして、すみません。長すぎました。笑

気を付けます。。

 

ゅあ

 

P.S かなり説明を省いたところもあり、読みづらい部分があったと思います。

現に僕自身めちゃくちゃ読みづらい!と思いました。

しかし、いじめというのは不思議なもので僕はいじめられたのが悪いことではないと感じた点ですね。

いじめられることで人は変われます。良い方向へも悪い方向へも。

正直自分がどっちの方向へ進んだのかよくわかっていませんが、いいのかなぁみたいな?

皆さんがこの長い長い文章を読んで、経験から得られる人間の価値観・捉え方が変化するということが読み取っていただけたら僕としては嬉しいのかなと。

ま、読み取れるような、そんな文章になってないってのが悲しみですね。笑