ゅあーるえる

万物は自己満足に収束する。

僕の大学生生活

僕の大学、短大は少し特殊です。

二年間で、一クラス20名、そして二クラスしかない。

合計で約80名の学校です。

ちっさいですね。

その中の、僕の所属するクラスで感じたことを書こうかと。

 

その人たちと出会ったことで僕は変われました。

 

高校は割と常識的でこれが普通なのかと言わんばかりのクラスでした。

そこで培ってきた僕の常識はまあ割と社会の常識とは沿っている気がしました。

 

あ、大学が非常識というわけではないです。

単に、常識という言葉がしっくりくるので。。
アレです。普通と言いたいのです。

 

大学の友達はすごいです。

なんというか、一体感というか。

みんなも色んな経験をしてきたのだろう

個々に素晴らしい能力を持った人たちでキラキラして見えました。

まあ、そんな中にもグループがあるわけですがみんな仲が良いです。

僕はなんだかどこのグループにも属せる人柄に成れた気がしました。

みんなのおかげで。

 

環境の変化でしょうか。

本当に個性的なメンバです。

高校とは大違いですね。

 

ただ、変わっていると言ったのは個性的な表現で。

中々コミュニケーションを100%返したりすることは難しく、悪戦苦闘の日々です。

 

僕の中での勝手な決めつけでアレなんですが、

僕の学生生活を締めくくるのに良い場所だと感じました。

集大成のような、とにかくこれが僕の仲間だと、求めていたものはこれなのかもしれないと。

 

そう思える仲間です。

ほかの今まで出会ってきた仲間とは違うなんて言いません。

一緒です。

しかし、もっと成長するきっかけやチャンスを与えてくれる仲間であると認識しましたね。

 

父の言う、「人生は訓練である。」

は、まさしく今から本番なのかもしれません。

 

それぞれに思いや考え方、感じ方、捉え方が極端な人たちに囲まれている

そんなクラスです。

僕は、そんなクラスが大好きです。

 

ゅあ