ゅあーるえる

万物は自己満足に収束する。

哀、憂遺憾

純粋さは時にひどく自身を傷つける。

 

深くは知らず、浅はかな言葉遊びのような。

 

いつになく心臓が痛み、苦しみもがいている。

 

これもひとえに芸の肥やしというか、それもまた自我あってこそのものだ。

 

万物の霊長なるものたちは、臆することなくそれらを受け入れるべきだろう。

 

それは各々の歩み方で好きなように、好きなだけの時を浪費して、手に入れる。

 

だから、これは仕方のないことである。赦すべきである。

 

己を許して他を赦す。

 

成る者、選ぶべからず。