考えの相違
僕の苦手・嫌いな人間は、天才という言葉が似合う人間と、
自分の意見を押し通すとか、これはだめあれはだめ、
これが正しいというような言い方をする人間です。
それは、結局僕のエゴであり、
周りには関係のないことですけど。
じ、自己満ですし。(震え
じゃあなぜ、天才が嫌いなのか。
実際のところ嫌いなわけではなく。笑(矛盾)
いやね、天才って僕とは程遠い存在であり。
そんな人たちを見るたびに、ジェラシーですね。爆笑
まあ、そこまでじゃなく実際には興味を示さないのが
本音ですね。
天才っていうけど、努力した結果がー、
っていう方もいらっしゃると思いますが、
少々論点が違うと言いますか。
元々のポテンシャルを秘めているから天才というのが嫌いみたいな?
嫌いという表現がまずかったですかね?
では改めて、嫌いではなく違う存在であるという感じで。
違う世界にいるんだなぁという感覚。
そんぐらいです。笑
意見の押し通しをする人は、それだけしっかりした意見をお持ちなんでしょうが、
周りにとってはすごくどうでもよいことかもしれません。
この記事だってそうだと思います。
結果的に周りに影響するものより自分に影響することの
ほうが大きいと思います。
これがだめだとかあれがだめだとか、
自分が常に正しい言い方をする人もあまり好きでは
ないです。
自分自身の意見が常に誤っているというのも変ですが、それ以上に正しいと思い込むのも自分だけの世界にしてもらいたいものですね。
だって、みんなのいる世界に正解はほぼないといっても過言ではないですもん。
この意見だって、正しいとは思いませんし、
みなさんに押し付けるつもりもありません。
しかし、不思議なものですね。
絶対的なものがないからあまり強くは言えないのも事実ですし、
これが違うだろうと強くも言えません。
不思議です。
考え方、感じ方、見方、捉え方、それぞれですが意見は必ずしも相手と一致するわけではありません。
そこで、相手にどう伝えるかとても重要になってきますので、
気を付けていきたいですね!
ゅあ